さあ、新しい四街道を
みんなで創ろう。
四街道が大好きです。
「この街のために。」
いつも私を突き動かしてくれる言葉です。
「つながり」を大切に、豊かなライフスタイルを描き、市民の夢、希望に寄り添いたいです。
どんな困難が押し寄せても、この街の人々とともに乗り越え、次の世代へとつなげたいです。
そのために、私は挑戦を重ね、四街道の未来を切り拓きます。
四街道の未来へ
つながろう。よつかいどう。
- けんこう -
すべてのまちづくりに「健康」の視点を!
・人々を健康にするような街を創る。
・心身の健康、市民生活やまちの自然、財政などまち全体を「ワンヘルス」と捉え、健康的かどうかを判断基準とする。
・セーフティネットを張り巡らし、医療や福祉にいつもつながれる。
- すみよさ -
快適で便利な市民生活を徹底追及!
・ダイバーシティを尊重し、多様な力を結集する。
・市民の利便性を高める交通、デジタル技術などに果敢に取り組む。
・当たり前の日常が明日もやってくる安全安心な環境を創る。
・未来志向の新しいライフスタイルと緑あふれる街をデザインする。
- みらい -
人への投資とサステナビリティ
・子どもたちにとってプラスかマイナスかで判断する。
・SDGsの推進により、まちの持続可能性を高める。
・未来志向のまちづくりを展開し、四街道を前に進める。
・まち全体でビジョンを共有し、多様なアイディアを活かす。
ニュース
NEWS
2023年01月01日(日) 未来のダイバーシティについてを配信しました(Youtube)
2022年02月20日(日) 四街道市長選 初当選! 新市長鈴木陽介の誕生です!
2022年02月04日(火) 熊谷俊人千葉県知事との対談第3弾を配信しました(Youtube)
2022年01月08日(土) 四街道市長選出馬会見字幕ありver.を配信しました(Youtube)
2021年12月16日(木) 熊谷俊人千葉県知事との対談第1弾を配信しました(Youtube)
2021年11月26日(金) GOGO!ようちゃんねる配信開始(Youtube)
2021年11月10日(火) 鈴木陽介四街道市長選出馬表明
千葉テレビで出馬記者会見の様子が放送されました
P R O F I L E
プロフィール
鈴 木 陽 介(すずきようすけ)
【出身】四街道
【生年月日】昭和58年(1983年)7月9日
【血液型】A型
【家族】会社員の妻(栗山出身)、電車マニアの長男(3歳)、キティ命の長女(1歳)
【趣味】スポーツ観戦(特に千葉ロッテ、千葉ジェッツ)、家族で公園&カフェめぐり
【好きなもの】おもち、チーズ、ラーメン
【好きな言葉】何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。いつか大きな花が咲く。
◎とにかく四街道から離れたことのない、四街道人。小学生の時から「将来は四街道市長になって日本一のまちにする!」が口ぐせ。
【経歴】四街道小、和良比小、千葉大附属中、市川高、慶大(法学部)
(株)千葉銀行、国会議員秘書、四街道市議1期、千葉県議2期
市政ビジョン
VISION
四街道まちづくりビジョン2022
MORE
新型コロナウィルス感染症への対策
第5波では、四街道市でも多くの新規感染が確認され、自宅療養者やその家族、ケアに関わる方々、市内事業者など本当に多くの市民が不安の日々を送りました。今まさに第6波を迎え、感染拡大による健康被害、社会経済活動への影響が大きくなっています。市民の命と健康を守り抜くために、市長直轄の「新型コロナウイルス対策室」を構え、政策横断的に対応し、スピード感ある生活支援を行います。
01. 医療・福祉
・印旛市郡医師会及び四街道地区医師会、千葉県、印旛保健所と日頃より連携し、もしもの時でも安心の医療提供体制を構築します。
・高齢者への3回目接種を皮切りに、今後の感染拡大に備えた全ての世代のワクチン接種が円滑に進むよう、予約体制、接種方法を改善します。
・保育や教育、医療や福祉の現場における定期的なPCR検査を充実します。
・後遺症の把握等、感染経験者へのアフターフォローと「こんな支援があったらよかった」という支援ニーズの把握を進め、自宅療養者等困っている人、家庭への的確な支援につなげます。
・自宅療養者が急増した際の救急搬送体制について、第5波を教訓とした分析と対応策の検討を進めます。
・感染拡大期であっても、誰もが安心して福祉サービスを受けられるような体制整備を進めます。
・ソーシャルディスタンスや非接触型(無人)社会は、例えば視覚障がいのある人にとっては厳しい環境となってしまうため、合理的配慮に基づく市民の理解促進を図ります。
02. 地域経済や雇用
・市内事業所を守り抜くため、市独自の対策を充実させます。
・雇用セーフティネットを維持するため、雇用調整助成金など煩雑な申請手続きを支援します。
・業種・業態転換への意向がある企業、ICT利活用に積極的な企業への支援、オンライン診療に対応可能な設備導入支援など積極的に企業を応援します。
・停滞してしまった市民の文化活動や体力づくりを取り戻すため、千葉市で事例のある習い事応援キャンペーンについて検討します。豊かな市民生活の力となっている文化講座やスポーツジムを運営する事業者に対する経済対策も兼ねます。
03. 教育・子ども
・感染拡大時の学校行事について、子どもたちや保護者が納得できるように説明と合意形成を丁寧に行います。
・保健所業務がひっ迫し、対応困難になった場合に学校側が濃厚接触者をどう捉えるのか、PCR検査の費用をどうするのか、平時から検討します。
・休校となった場合でも、学習機会が損なわることのないようにスムーズにオンライン学習に切り替えられるよう体制を強化します。
・幼稚園や保育園におけるクラスターを徹底的に防止するため、働く者のPCR検査や幼稚園教諭、保育士、園児の親へのワクチン優先接種等について検討を進めます。
04. 市民生活
・全国的に自殺や産後うつなどが増加するなど、コロナ禍におけるメンタルへルス対策は急務であるため、受け身ではなく、こちらから働きかける相談体制を充実させます。特に子どもや妊娠中の方、そのご家族への支援を強化します。
・失業や雇用形態の変化で生活が激変してしまった世帯への支援を強化します。
・住民税非課税世帯等(市内約8000世帯)に対する臨時特別給付金を速やかに給付します。
05. アフターコロナを見据えた戦略
・アフターコロナ、ウィズコロナの四街道の成長戦略をどう描いていくかが重要です。コロナ禍を契機としたテレワークの推進等の改革を進めます。
・市長自らによる、タイムリーかつ効果的な感染情報の発信や感染を防ぐための環境整備をハードソフト両面から進め、安全な街をつくります。
・コロナ前よりも家にいなければならない時間がどうしても多くなっているため、より一層豊かな自然環境、ほっとできる住環境を用意していきます。
・コロナ禍では家にいる時間が長かったため、「体感」を求める市民が増えています。教育、健康づくり、にぎわいづくりなどで体験型の行事やイベントを用意していきます。
・コロナ禍で孤独を感じる人が増えたため、「共感」が見直されています。あの手この手で市民同士がつながれる環境をつくり「共感」の輪を大きくします。
・コロナを通じて、社会貢献が見直されました。寄付文化の醸成や優しい街づくりにつなげます。
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